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Báo cáo môn Phương pháp nghiên cứu khoa học: テーマ ベトナム人が尊敬語で 困っていること

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研究方法

レポート
テーマ

ベトナム人が尊敬語で

1

困っていること


序論:
1-1
日本人為は会話の礼儀がとても大切である。だから、日本語を勉強するとき、尊
敬語を使うのは必要である。でも、ベトナム人学生に日本の尊敬語を使うのは大変で
すから、私たちはこのテーマを選びました。
1-2
克服のし方を見つけるように、ベトナム人学生のそんけい語の勉強の実状を知りた
いである。
1-3
尊敬語を勉強する人は「覚えにくい・使うように環境が無い・先生ははっきり教えな
い」とほとんど答えます。

本論:
2-1
このテーマによって、私たち

のグループ、インターネットで、この問題に関係の質問を

10 つ準備して、30 人に調査を行いました



:日本会社員の 11 人と日本語学部の

大学生の 19 人を占めました。そして、二日以内(17日から19日まで)、いろいろな
意見を集めしました。

2


2-2
つぎは

調査の結果である。私たちは

このテーマを 10 つの質問で調査しました。調

査した人は全部で 30 人である。

I.尊敬語の使うことについて:

図ー1

 一番目の質問は
使う人は

尊敬語の使用頻度についての質問である。尊敬語を時々

30 人で 56.7 パーセントを占めています。一番高いである。しかし、尊

敬語をいつも使う人は


30 人で 3.3 パーセントを占めています。

3


 一方、10 パーセントは

尊敬語を使わない人の量である。

図ー2

 ほとんどは「はい」を答えましたし、30 人で 93.3 パーセントを占めています。
 一方、30 人で 30 パーセントは「いいえ」を答えしました。

4


。図ー3
 「いいえ」答えた人は「はい」答えた人と
 「いいえ」答えた人は
 「はい」答えた人は

近似しています。

30 人で 56.7 パーセントを占めています。
30 人で 43.3 パーセントを占めています。

5




図ー4

 この質問は答えが7つあります。そして、一人は多くの答えを選ぶことができます。
 30 人の中で、ほとんどうは

「日本の会社で上司と話す時」と

「自分より年

人と話す時」と 「先生に話す時」の答えを選択しました。
 そして、少数だけが

日本語が話せる同僚と友達と話す時、尊敬語を使ってい

ます。

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。図ー5
 調査をやった人の 60 パーセントは
 そして、尊敬語を使うのが
いである。30 人で

尊敬語を使うのが丁寧だと思っています。

ぐどくて丁寧すぎるだと思っている人はあまり多くな


36.7 パーセントである。

 また、ほかの意見があります。日本の規範にかなっていると思っています。

II.尊敬語の難しいことについて:

7



図ー6

 30 人での 53.3 パーセントは

尊敬語の文法がたくさんなので、覚えにくいと思っ

ています。ですから、勉強するのは大変である。
 また、勉強の環境ので、30 人で 26.7 パーセントは

尊敬語を勉強するで問題

があります。13.3 パーセントは尊敬語の文法がうざいなので、覚えにくて勉強にく
いである。

8


。図ー7
 尊敬語を使う時、2 つの最も一般的な間違いは
とと


尊敬語と謙譲語が間違うこ

尊敬語の動詞と可能動詞が間違うことである。

 「相手を間違って使う」とか
に、丁寧語を使用する」とか

「尊敬語を使わなう」とか
の間違いは

9

「尊敬語が必要な場

あまり般的である。


III.対策について:ベトナム人にとって、尊敬語を勉強するのは大変ですから、困難克
服対策が要ります。

図ー8

 ベトナム人にとって、尊敬語を勉強するのは大変ですから、困難を克服する対策
が要ります。困難を克服する対策がたくさんありますが、「主な動詞を熟達し、一
番簡単に変更する」と 「尊敬語を使うことの方法が多いように、場合と文脈を
拡大する」と

「具体的な文脈に基礎知識を運用する」は


である。

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3 つの最も一般的


図ー9

 この質問は

答えが 6 つあります。でも、一人は

一つの答えを選択するが

できます。
 30 人で26パーセントは

「ベトナムで住んでいる日本人に親しくなります」

の答えを選択しました。
 そして、23 パーセントは

日本の学生と交流会が一番

よいチャンスだと思

っています。
 「ベトナムで住んでいる日本人に親しくなります」の答えも
日本へ行きます」の答えも


「生活するように、

30 人で 20 パーセントを占めています。

11


図ー10

 この質問に、両方の答えは

30 人で 50 パーセントを占めています。

2-3

私たちは、調査しました。で、尊敬語を使うことの能力を力改善するために、ほとん
どアンケートした人は答えるとは、日本人と話す時尊敬語をよく使い、日本語で会話の
環境が広がれることが要ります。それから、いくつかの困難を克服する対策を提案する
とは、「主な動詞を熟達して、一番簡単に変更し」、「どんな時に尊敬語を使ったほうが
いい」、「自分が日本人に接触のチャンスをくれ」などである。

12


結論:
3-1
尊敬語を使うことは、日本の会話文化でとても必要な要素である。日本語を勉強
して使っているベトナム人にもこれが必要な要素である。ですから、尊敬語を勉強するこ
とと尊敬語の使い方を勉強することは本当に必要である。これが私たちの研究の理由

でした。それから、尊敬語を勉強しているベトナム人の難しい、困ったところを知るように、
調査することにし、アンケートで調査しました。短い時間で、三日間ぐらい、30 人がアン
ケートをしてくれました。そして、私たちの調査の結果について予想のように、ベトナム人は
尊敬語を勉強して使う時、困難に突き当たると思います。なぜなら、ここは日本ではな
いので、会話の環境がないからである。
アンケートした人数の半分以上は尊敬語を使う時困難に突き当たりました。こういう
ことは予想ににています。調査の結果は私たちに、ベトナムで尊敬語を勉強の状態が
分かりました。この結果は、困難を克服する対策を捜し当てることのために役立つだと
思います。
3-2
これは私たちの初めての調査なのに、調査のように、アンケート受ける人を見つけるこ
とが、おかげさまで、困難に突き当たりませんでした。しかし、初めてですから、間違えるこ
とがありました。調査中、私たちは仕事と年齢について情報を要求しませんでした。です
から、アンケートのやった人を分類できませんでした。

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