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Tài liệu thiết kế lái xe sinh thái, tiết kiệm nhiên liệu Honda, EMC

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はじめに

1.この車は競技専用車ですので、製作及び使用する場合は使用者の責任で安全
の確保をして下さい。

2.この車はホンダエコノパワー燃費競技の専用車ですので他の目的には使用し

作る前に

1.この組立マニュアルは基本的な組立方を示していますが、ユーザーの皆さん
  のセンスやアイデアを活かして個性的な車造りをお楽しみ下さい。

2.マニュアルを予め最後まで良く読んで、全体の作業の流れをつかんで下さい。

  ないで下さい。 
3.マニュアルに出てくるマークやネジの種類をマニュアルの表で確認して下さい。
3.この車は道路及び一般の交通の用に供する場所での走行はできません。
4.製作に必要な工具や防塵眼鏡などの保護具を準備して下さい。
4.この車は用途が特殊な為、ハンドルブレーキの効きや視界など通常の自動車
  と大きく違いますので、無理な運転はしないで下さい。

5.エンジンの調整、整備についてはホンダサービスマニュアルを参照下さい。 
  50cc→「スーパーカブ」  100cc→「カブ100EX」

5.車輪、チェーン等の回転部に身体、髪、衣服等が巻き込まれないように充分

お近くのホンダ販売店又はホンダサービスセンターでお求め下さい。

  注意をして下さい。
6.自転車部品の取り扱いについては、お近くの自転車店ご相談下さい。
6.エンジン、マフラー等は高温になりますので火傷に注意して下さい。


7.バッテリーの取り扱いはバッテリーに付属している説明書を良くお読み下さい。
7.電装部には高電圧の部分があります。絶縁不良や、濡れていたりすると
  ショートや感電することがありますので注意して下さい。  

8.走行前には充分に点検整備を行って下さい。

9.運転するときはヘルメット、手袋等の保護具を着け運転に適した服装で乗車
  して下さい

10. 製 作 に あ た っ て は 電 動 工 具 や 刃 物 を 使 用 し ま す 。 ま た 、 加 工 中 に 材 料 や 部 品
  に鋭いエッジが出来る事がありますので、怪我のない様に注意して下さい。

11. こ の 車 は 充 電 回 路 が あ り ま せ ん の で 、 始 動 用 バ ッ テ リ ー は 走 行 前 に 充 電 器 で
  充電して下さい


工程8

フェンダーを 組 む
80101-GCT-J10
ステー リヤフェンダー

NH5

JP5-15
2個

WL5

61102-GCT-J10

フィキシング プレート

H014−M028
フェンダーステー

JP5−15

JP5−15
WL5

NH5
80100-GCT-J10
フェンダー


工程7

ドライブ スプロケット、エアクリーナ チューブ、エンジン サスペンダーを 組 む

BH6-25
エンジンに つ い て い る
ボルトを 外 し て 使 用 す る

WP6
WL6
NH6

17253-GB4-000
エアクリーナ チューブ


23802-041-010
プレート
ドライブスプロケット
フィキシング

H014-M013
ドライブスプロケット

90084-041-000
ボルト ドライブスプロケット フィキシング


工程6

エンジンをフレームに組む

○ 必ず2人以上で作業すること
○ エンジンの雌ねじを壊さないように注意!(必ず手でボルトを仮組すること)

C50 エンジン

H014-M003 エンジンベース
上面、下面 向きに注意

フレーム エンジン取付プレート

WP8 4個
WL8 4個
BH8−30 4個



工程5

フロントホイルを組む

○   F ホ イ ル Assyに タ イ ヤ ・ チ ュ ー ブ を 組 む ( 経 験 の あ る 人 に 相 談 し ま し ょ う )
空 気 圧 5 . 6 k g / C㎡ 以 下
○ 本図は、左側のみを示すが右側も同様に組み立てる
FホイルAssy
・H014−M036 Fハブ
・ ベアリング 6 0 0 1 L L B 2 個
・ H 0 1 4 − M 0 3 7 F ディスタンスカラー

UNH12
08E80-GBT-000スピードメーター
付属の取り扱い説明書をよく読む

WP12
☆ 走行抵抗に関わることなので注意して下さい
このWP12の場合は、丸みのある方を内側に向けて組みます
☆通常の組み方
ナット
こ の 角 が ベアリングの
アウターレースと 接 触 す る
ため抵抗になる

丸い

平ワッシャ


丸い(Rがついている)


工程4

タイロッドを組む

○ 本図は、左側のみを示すが右側も同様に組み立てる

NH8
WP8

RBL8D

左ネジ
右ネジ

黄色のマーキングのある方

N H 8 L (左 ネ ジ )小 袋 に 入 っ て い る
NH8
R B L 8 D L (左 ネ ジ )
黄色のマーキングのある方

H014-M004 タイロッド
右ネジと左ネジを注意
RBL8D、RBL8DL
ともに、一番奥までねじ込んでおく

WP8

NH8


工程3

ナックルを組む

○ 本図は、左側のみをを示すが右側も同様に組み立てる

フレーム ナックル ブラケット

H014-M023 キングピン
組順 3
グリス

H014-M005 ナ ッ ク ル L
組順 2

UNH8
組順 4

グリス

H014-M022 キングピンブッシュ
組順 1

グリス


工程25


エンジンの試運転と走行

 1,シャーシを安定のよい台の上に水平にのせて前後の車輪を浮かせる。
   ※ エンジン運転時の振動で落下しないように注意する。

側面

 2,テスト用の燃料タンク(工程14参照)にガソリンを注入する。
   ※ 火気厳禁
 3,バッテリーにバッテリーコネクターを接続する。
 4,エンジンのキャブレターについている燃料コックをONにする。
※ キャブレターに充分燃料が入りビニールホースの気泡が
なくなった事を確認する。

OFF

ON

燃料コック

 5,キャブレターのチョークレバーを右へ回して閉じる。(チョークON)

チョークレバー

 6,ハンドルについているイグニッションスタータースイッチ(トグルスイッチ)を
   中間の位置にする。
START
※ 後輪、チェーン等の回転部に身体や物が
  触れないように注意する。

ON

 7,イグニッションスタータースイッチを上に上げてスターターモーターを回し
   エンジンが始動したらスイッチから手を離す。
   ※ エンジンが始動しない場合でも連続5秒以上スターターを回さないこと。

ON
OFF

OFF


工程24

ホイルアライメント フロント トーイン調整をする

○ 工程4参照
○ 3 人 で の 作 業 が 望 ま し い ( 乗 車 し ステアリングを 固 定 す る 人 (ドライバー)、
寸 法 を 測 り タイロッドを 調 整 す る 人 2 人 )
○ ま ず タイロッドが RBL8D、RBL8DLそ れ ぞ れ の 奥 ま で ね じ 込 ん で あ る か 確 認 す る
○ 左右2本のタイロッドを均等に回転させ規定の寸法に調整する
  規定の寸法は、1例であり 前寸法=後ろ寸法が最も走行抵抗が少ないが、
操 舵 系 の 強 度 、 ハンドリング等 に 違 い が 現 れ る
○ 調 整 が 終 わ り 、 ナ ッ ト を 固 定 す る と き タイロッドが 回 転 し な い よ う に 注 意 す る

前寸法

進行方向

後寸法=(前寸法+5mm)


タイロッド

真上から見たところ


工程23

フロントゼッケンプレートを組む
JP3−10 2個

フロントゼッケンプレート
型紙にて製作
塩ビ板厚み1mm黒

WL3 2個

ステアリング ポスト

NH3 2個

ゴムスポンジ チューブを
ステアリング ポストに は め 込 み
結 束 バンド等 で 固 定 す る
カッター等 で 切 断 す る


工程22

ステップを組む


BHC6-45 4 個
H014-M001 ス テ ッ プ

WL6 4個

NH6 4個

JT6−15 6個

アルミブラインドリベット

ス テ ッ プ フ ロ ア   型 紙 に て 製 作 アルミ厚 み 0 . 5 mm

φ 2.4-10 50本 (本 数 は 一 例 )

○ ステップフロアを 製 作 し 、 JT6-15 6 個 で 組 立 る
次 に ステップフロアと ステップを 同 時 に φ 2.4mmの ドリルの 刃 で 穴 を あ け リベット止 め を す る


工程21

アルミカバー点検窓を組む

○ 本図は、左側のみを示すが右側も同様に組み立てる

アルミカバー点 検 窓 保 護 プレート 2 枚
型紙にて製作
透 明 エ ン ビ シ ー ト 厚 み 0 . 5 mm
両 面 テープ等 で 接 着 す る

アルミ板の切断面を保護する為に
取り付ける

ガムテープ
蝶番の役目

アルミカバー点 検 窓 2 枚
型紙にて製作
透 明 エ ン ビ シ ー ト 厚 み 0 . 5 mm
ガムテープ等 で 上 面 を し っ か り と 留 め る
下 面 は 、 マジックテープで 開 閉 で き る よ う に す る
同 梱 の 粘 着 テープ付 白 色 マジックテープ雄 、 雌 そ れ ぞ れ を 4 個 に 分 け る

閉じているところ

開いているところ


工程20

アルミ エンジンカバーを組む

NH5
フェンダーに組む

JT6−15
シートに組む

アルミ 厚み0.5mmにて型紙を参考に製作する
JT6−15

シートに組む
エンジンカバー ステーに 組 む
JT6−15
右側も同様に組む

JT6−15
シートに組む

H014−M012
エンジンカバー ステー
WL6

BH6−15


工程2

ブレーキレバー、グリップを組む

ス ロ ッ ト ル Assy
H014−M027−00 アクセルワイヤー
53140−GWO−000 スロットルグリップCOMP
53167−GN2−020 アンダースロットルハウジング
53168−GN2−020 アッパースロットルハウジング

5 3 1 8 0 − G C T − 0 0 3 R , レ バ ー Assy
ロックボルトが下側

53175−GCT−003
L , レ バ ー Assy

ロックボルトが下側

H014−M006−00
ス テ ア リ ン グ シ ャ フ ト Assy
53168−GWO−305
L , ハンドルグリップセット


工程19

シートを組む

ヘッドレスト
貴方の好きなデザインで製作して下さい
厚 み 2 0 m m ゴム スポンジ
ゴムのり

、 両 面 テー

プ等 で 張

り付ける

JT6−25
強く締めすぎないように注意

JT6−25
右側も同様

こ の 隙 間 に 電 気 配 線 等 ケーブルを 通 す



工程18 100CC 電装部品を組む    (50CCは、前ページに記載)
○ ワイヤーハーネスは 、 結 束 バンドで フレームに 固 定 す る 。 そ の 時 エンジンの 高 温 部 、 回 転 部 、 路 面 等 に 接 触 し な い よ う に 注 意  






トグルスイッチ

ま た 、 ハンドル操 作 等 の 邪 魔 に な ら な い か 確 認 す る
30500-GN5-900
イグニッション コイル



適当な長さに切断して使用可能
30700-GN5-900

プラグキャップ

イグニッション コードに 手 で ね じ 込 む







ワイヤーハーネス Assy







エンジンに つ い て い る

コードの 色 を 合 わ せ る

ボルトを 利 用 す る





コードの 色 を 合 わ せ る



両 面 マジックテープ 赤 色
バッテリーを固定する
WL6
NH6



YTR4A-BS バッテリ添付の取り扱い説明書を

読み電解液を入れる



38506-KG8-004 スターターサスペンション
電 装 ステーに 差 し 込 む
38501-KG8-004 スターターリレー





30410-GB6-921 CDIユニット



電装ステー

30401-GK8-000 CDIクッション
電 装 ステーに 差 し 込 む


工程18 50CC

電装部品を組む    (100CCは、次ページに記載)
○ ワイヤーハーネスは 、 結 束 バンドで フレームに 固 定 す る 。 そ の 時 エンジンの 高 温 部 、 回 転 部 、 路 面 等 に 接 触 し な い よ う に 注 意  








トグルスイッチ

ま た 、 ハンドル操 作 等 の 邪 魔 に な ら な い か 確 認 す る
30510-GK4-800



イグニッション コイル



適当な長さに切断して使用可能
30700-152-163

プラグキャップ

イグニッション コードに 手 で ね じ 込 む



ワイヤーハーネス Assy





NH5


エンジンに つ い て い る



ボルトを 利 用 す る




色を合わせる

JP5-20
両 面 マジックテープ 赤 色
バッテリーを固定する

WL5



YTR4A-BS バッテリ添付の取り扱い説明書を
読み電解液を入れる


38506-MY2-691 スターターサスペンション
電 装 ステーに 差 し 込 む
38501-GAM-007 スターターリレー






30410-GK4-761 CDIユニット



電装ステー

30401-GK4-760 CDIクッション
電 装 ステーに 差 し 込 む


工程17

アクセルワイヤーをキャブレターにつなぐ

 1,キャブレタートップを手で左に回して、キャブレター内部のリターンスプリングとスロットルバルブを取り出す。
   ※ リターンスプリングは、圧縮されて入っていますのでキャブレタートップを外すときに飛び出すことがありますので注意して下さい。

スロットル バルブ

キャブレター トップ

リターン スプリング

2,アクセルワイヤーのインナーケーブルをキャブレタートップとリターンスプリングに通す。

キャップラバー

※ アクセルワイヤーのアウターエンドをキャップラバーの奥までしっかり入れる。


アウターエンド
アクセルワイヤー
3,指でリターンスプリングを圧縮しながらインナーケーブルを
  スロットルバルブの溝に入れ、ケーブルエンドをスロットルバルブ
スロットルバルブ

    に 引 っ か け る 。 さ ら に 、 リ タ ー ン ス プ リ ン グ の 一 端 を スロットルバルブ
  の内側に入れる。

切り欠き

4,スロットル バルブの切り欠きをキャブレターの
  スロットル ストップ スクリューの方向に合わせて
  スロットル バルブを挿入し、キャブレター トップを右に

スロットル ストップスクリュー

  回してしっかり締める。
KEI  HIN
JAPAN

 5,スロットル グリップを回してスロットル バルブがスムーズに動くか
ケーブル エンド

   スロットル グリップを離した時にスロットル バルブが全閉になるかを確認する。


工程16


ブレーキワイヤー、アクセルワイヤーを組む

○ ブレーキワイヤー、アクセルワイヤーの取り付け方法は経験のある人、お近くのHONDA販売店等に相談しましょう
○ ワ イ ヤ ー は 、 結 束 バンドで フ レ ー ム に 固 定 し ま す
○ ワ イ ヤ ー を 固 定 後 ブレーキ キャリパー・ アクセルワイヤーの 動 き 、 戻 り を 必 ず 確 認 す る 。 セッティング次 第 で 走 行 条 件 が 大 き く 異 な る ( 腕 の 見 せ 所 )
工程9 で外したブレーキシュー 4個

○ 工程16以前の仮組立       部は、全て本締めされていることを確認する

ホイルリムのRに合わせて取り付ける

H014-M032  ブレーキワイヤー
左 ブレーキ

H014-MM027  アクセルワイヤー

左 ブレーキの ワイヤーは 、 こ の 部 分 を 通 す

H014-MM027  アクセルワイヤー
H014-M032  ブレーキワイヤー
右 ブレーキ
路面と接触しないように注意

H014-M032  ブレーキワイヤー
左 ブレーキ

H014-M032  ブレーキワイヤー
右 ブレーキ



工程15

バックミラーを組む

○ 本図は、左側のみを示すが右側も同様に組み立てる

88110−GB4−000 2個
バ ッ ク ミ ラ ー Assy

ロックナット
バックミラーを 約 1 0 mmね じ 込 み
ロックナットを締める


工程14

燃料タンクステーを組む

V150 Oリング
1 周 半 巻 い て タンクを 固 定
写真参照

エコノパワー競 技 用 タ ン ク

320mm

燃 料 タンクサスペンション
厚 み 3 mm ゴムスポンジ 型 紙 有 り
競 技 用 燃 料 タンクに 接 着 し て は な ら な い


φ 45mm

油さし
テスト用タンクに使用可能
ホームセンター等 で 使 い 易 い も の を
探しましょう

空気穴
H014-M008
燃料タンクステー
耐 油 透 明 ビニールホース
(ピンク色 )
適当な長さに切断する
キャブレター
燃料注入口

ホースバンド φ 22用
(ジュビリーグリップ)


工程13

マフラーを組む

○ マフラーは 、 長 め に 作 っ て 有 り ま す の で ボ デ ィ ー 後 端 よ り 1 0 c m 以 上 出 な い よ う に
必要な長さで切断して下さい(金鋸で切断可能)
○ マフラーステー、マフラー共に柔軟に設計されております取り付けたい角度に
曲げて取り付けて下さい

H014-M010

マフラーステー

WP6
WL6
BH6-15

BH6-15

WP6
WL6
NH6

エンジンの マフラー用 スタッドボルト

18291-HB2-900
ガスケット
H014-M009
マフラー
94001-06000-OS  2 個
M6ナット
必ずホンダ純正ナットをご使用下さい


工程12

チェーンを組む

○ チ ェ ー ン の 両 端 を ドリブンスプロケットの ( A ) の 位 置 に 持 っ て い き 、 ジョイントリンクセットで つ な ぐ
指などを、はさまないよう十分に注意して下さい
ジョイントリンク


チェーン
ジョイントプレート

(A )


ーン 方 向

チ 行


クリップ
クリップの 差 し 込 む 向 き に 注 意

車輪が車の進行方向と
平行になる様に注意

○ チェーンノ張り方
エンジン又 は 、 リヤタイヤを 前 後 に 動 か し て 調 整 し ま す (フェンダーと タイヤの 隙 間 に 注 意 )
進行方向

リヤタイヤ

エンジン

ドライブスプロケット

ドリブンスプロケット


10mm

両 方 の スプロケットが 1 直 線 に な る よ う に 注 意

○ 両 方 の スプロケットの 中 間 で チェーンを 指 で 押 し た と き
約 1 0 mm動 く 強 さ に 調 整 す る

○ チェーンの 調 整 が 終 わ っ た ら エンジン、エンジンサスペンダー、リヤアクスルの ネ ジ を 本 締 め す る


工程11

リヤタイヤをフレームに組む

H014-M035 R ア ク ス ル
グリス

40550-GCT-J01
アジャスター

80101-GCT-J10
ステー リヤフェンダー
工程8参照

WP10
WP10

WP10
NH10
WP10


40550-GCT-J01
アジャスター

NH10

80101-GCT-J10
ステー リヤフェンダー
工程8参照


工程10

リヤタイヤ、ワンウェイホルダーを組む

○   R ホ イ ル Assyに タ イ ヤ ・ チ ュ ー ブ を 組 む ( 経 験 の あ る 人 に 相 談 し ま し ょ う )
空 気 圧 5 . 6 k g / C㎡ 以 下

R ホ イ ル Assy
・ H014-M033 R ハ ブ
・ H014-M034 R ディスタンスカラー
・ 6000LLB ベアリング  2 個

BHF6−10 4個
対 角 に バランスよ く 締 め て い く

OIL

ワンウェイホルダー Assy
・ H014-M016 ワンウェイホルダー

・ HF-3520 ワンウェイクラッチ NTN
H014-M013 ドライブスプロケット イ,ロ、ハ
・ 3種 類 の 歯 数 を 用 意 し て お り ま す
・まずは、中間の歯数で組みましょう

R-TW-3565 ベアリー (スラストワッシャー)
赤 色 の プラスチック ワッシャー
No,35 軸 用 C 型 止 輪
ネジ箱に入っている


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